2017年02月27日

人の目を気にして

自分のこころを救うもの。
じゃあ、博愛チャリティの精神は?
わたしは、キリスト教のことは、よく知らないNeo skin lab 電話ので、安易になにも言えない。

人の目を気にして、彼岸の前に、必死で墓掃除をするのは、これは、信仰か?
自分から自然な気持ちで、自主的に行うべきだが、ルールやメニュー、期日が決まっているので、たいへんだ。
このルール通りに、こなしていると、複雑なものから魂が救済されるのなら、じつに、カンタンかも。
お布施の金額や、戒名の金額で、救済される範囲や大きさが、違ってくるのなら、地獄の沙汰も金次第、で、
じつに結構なことかも?
世の中、金。これで、自分が救えるなら、それ卓悅化妝水はそれで、ありがたいのかも?
(わたしは、肯定も否定もしていません。客観的な目で見ているつもりです)

少なくとも、人に押し付けるものでもなければ、
どう?すごいでしょ!と、自慢するものでもない。
こっそり、ひっそり、しっかり、自分を守るために、人知れずお祈りするのが、よろしいのでは?
ただ、問題は、他の家には関係ないことであっても、家庭内では、個人の勝手でしょ、というわけにいかないこと。
こっそりやっても、「あとは、お願いね」、という時期が来て、継承する人が必要になってくる。
家庭内、もしくは、血縁関係者内で、人材を確保し、結果的に、押し付けることになる。

魂の救済方法は、人それぞれ。
自分のやり方が、いま一歩わからない、確信が持てない人のために、宗教はあるのかも知れない。



Posted by 愛とエッジ at 13:18│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
人の目を気にして
    コメント(0)